澄音先生より

こんにちは。澄音です。
9月も終わりに近づき、朝晩の空気に、確かな秋の気配を感じるようになりました。
先日、秋分を過ぎましたね。
昼と夜の長さが等しくなるあの日を境に、世の中の氣も、静かに切り替わっていくのを感じます。
そんな時季だからでしょうか。
最近、お電話の向こうで、共通の想いを抱えている方が、とても多いように感じています。
その声はどれも静かで、けれど深いところで、ずっと張りつめているように聴こえます。
今日は、そんなあなたに、少しだけお話しさせてください。
私が日々の鑑定で大切にしているマヤ暦には、一年というものが、ただ平坦に流れていくのではなく、いくつかの季節のような節目を巡りながら進んでいく、という考え方があります。
・種を蒔くような時期
・それを静かに育てる時期
・実りを受け取る時期
・そして、次のために深く息をつく時期
それらが、大きな呼吸のように、巡っているのです。
そして今は、ちょうど新しい巡りが始まったばかり。
前へ向かうエネルギーに溢れて、その風を追い風と感じる方もいれば、急かされているように感じる方もいます。
だからこそ、「結果が出ない」だったり、「何か始めなきゃいけないのに、動けない」だったり、という感覚は、とても自然なものなのです。
新しいサイクルが始まったばかりの今、まだ何も実っていないのは、当たり前のこと。
むしろ、あなたはもう、次の実りのための種を、心のどこかで探し始めているのかもしれません。
種を蒔いたその日には、まだ何も見えません。
芽が出るのは、ずっと後。
土の中で、静かに根が伸びていく時間が必要なのです。
あなたの努力も、今まさに、その見えない根を張っている最中なのかもしれません。
そして、「私の選択は正しかったのか」という問いもまた、多くの人が抱えている悩みです。
新しい巡りが始まった今だからこそ、過去を裁くのではなく、その時の自分へと、このように声をかけてください。
【あなたも精一杯、最善の選択をしてきた】
過去の選択は、あなたがそのとき「最善」と選んだもの。
そして、それを選んだからこそ、今、生きている。
次の一手を打つことができる。
それだけで、十分なのです。
秋分を過ぎたこの時期は、新しい巡りの中でも、最初の大きな節目です。
ここで一度、立ち止まり、これから蒔きたい種を、そっと心に描いてみる。そんな時間を持っていただけたら嬉しいです。
もし、今の自分の立ち位置が分からなくなったときは、いつでもご予約をくださいね。
あなたのペースで、ゆっくりで大丈夫。
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