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澄音先生より

木下レオン占いの館
9月25日
読了時間: 3分

こんにちは。澄音です。


9月も終わりに近づき、朝晩の空気に、確かな秋の気配を感じるようになりました。

先日、秋分を過ぎましたね。

昼と夜の長さが等しくなるあの日を境に、世の中の氣も、静かに切り替わっていくのを感じます。


そんな時季だからでしょうか。

最近、お電話の向こうで、共通の想いを抱えている方が、とても多いように感じています。


その声はどれも静かで、けれど深いところで、ずっと張りつめているように聴こえます。

今日は、そんなあなたに、少しだけお話しさせてください。


私が日々の鑑定で大切にしているマヤ暦には、一年というものが、ただ平坦に流れていくのではなく、いくつかの季節のような節目を巡りながら進んでいく、という考え方があります。


・種を蒔くような時期

・それを静かに育てる時期

・実りを受け取る時期

・そして、次のために深く息をつく時期


それらが、大きな呼吸のように、巡っているのです。


そして今は、ちょうど新しい巡りが始まったばかり。

前へ向かうエネルギーに溢れて、その風を追い風と感じる方もいれば、急かされているように感じる方もいます。


だからこそ、「結果が出ない」だったり、「何か始めなきゃいけないのに、動けない」だったり、という感覚は、とても自然なものなのです。


新しいサイクルが始まったばかりの今、まだ何も実っていないのは、当たり前のこと。

むしろ、あなたはもう、次の実りのための種を、心のどこかで探し始めているのかもしれません。


種を蒔いたその日には、まだ何も見えません。

芽が出るのは、ずっと後。

土の中で、静かに根が伸びていく時間が必要なのです。

あなたの努力も、今まさに、その見えない根を張っている最中なのかもしれません。


そして、「私の選択は正しかったのか」という問いもまた、多くの人が抱えている悩みです。

新しい巡りが始まった今だからこそ、過去を裁くのではなく、その時の自分へと、このように声をかけてください。


【あなたも精一杯、最善の選択をしてきた】


過去の選択は、あなたがそのとき「最善」と選んだもの。


そして、それを選んだからこそ、今、生きている。

次の一手を打つことができる。


それだけで、十分なのです。


秋分を過ぎたこの時期は、新しい巡りの中でも、最初の大きな節目です。


ここで一度、立ち止まり、これから蒔きたい種を、そっと心に描いてみる。そんな時間を持っていただけたら嬉しいです。


もし、今の自分の立ち位置が分からなくなったときは、いつでもご予約をくださいね。

あなたのペースで、ゆっくりで大丈夫。


澄音先生のプロフィールはこちら



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